大阪市立高津中学校
年表
通学区域
- 大阪市立味原小学校と大阪市立真田山小学校の通学区域。
交通
- 大阪市営地下鉄谷町線谷町六丁目駅 3号出口 南東へ約900m。
- 大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線玉造駅南西へ約850m。
- 大阪環状線玉造駅 南西へ約1.2km。
- 近鉄大阪線・奈良線・難波線大阪上本町駅北東へ約950m。
- 大阪市営地下鉄千日前線鶴橋駅北西へ約1.1km。
- 大阪環状線・近鉄線 鶴橋駅 北西へ約1.2km。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150320-00010005-shincho-soci
新聞・テレビが少年法と対決していた時代/徳岡孝夫(評論家) 少年犯罪の「実名・写真報道」私の考え〈週刊新潮〉
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 3月20日(金)9時0分配信
実は実名報道でいえば、古くは新聞も行なったことがあります。1958年に起こった小松川事件です。8月17日、東京都立小松川高校に通う女子高校生が行方不明になったのですが、3日後、“私が殺害した”という電話が読売新聞にかけられた。翌日、小松川署に学校の屋上に死体があるという電話が入りました。犯人は、遺族や警察に女子高生の遺品を郵送するなど、捜査関係者を弄ぶような行動を続けたのです。新聞などの反響を楽しむかのように、さらに読売新聞に電話をかけるなど挑発的行為を1週間ほど続けた。最終的には9月1日に犯人は逮捕されましたが、18歳の少年だったのです。
この時、ほとんどの新聞は実名報道をしています。それで少年法とのかかわりが議論されましたが、この少年は以前にも殺人を犯していたことが後にわかった。あまりに残酷だということで、新聞が実名を報じたのです。そうした時代もあった。
しかし、その際、犯人が在日朝鮮人であったこと、貧困や差別問題があったことなどが、実名報道と少年法の議論だったものを複雑化させてしまったのです。実名報道に対して、差別問題が絡んで批判された新聞社は腰が引けたようになってしまった。
それ以降、少年による凶悪犯罪に関して実名を載せるかどうか、という問題は各新聞社でもたびたび議論され続けていたのです。担当デスクはかなり苦しんできた。そうした重い課題にもかかわらず、最近は前例に従って載せない、という感じになってしまいました。
新聞各社は少年の実名報道だけでなく、表現方法にも色々な基準を設けています。例えば、強姦という言葉は使わず、暴行と表現しています。ですから、殴った上で強姦した場合、暴行の上の暴行と書いたことがありました。読者は何のことなのか少しもわからない。こうしたもどかしさを抱えている現状があります。
とはいえ、目下少年法がある以上は、私は週刊新潮の実名報道を全面的に支持するわけにはいかない。ただ、売らんがために実名報道をやるのは反対だ、という短絡的な割り切り方で批判はしたくない。
97年の神戸市須磨の児童連続殺傷事件(酒鬼薔薇事件)の時、顔写真と実名を出した週刊新潮とFOCUSはものすごい批判を浴びた。新聞記者が雑誌を置いてある書店に行って、名刺を出し、メモを取りながら“どうして売っているんですか”と質問した。取材慣れしていない書店の店主や店員はうろたえます。何かものすごく悪いことをしているような錯覚に陥って、店頭から雑誌を撤去する書店が多かった。こういう新聞記者の態度は、言論弾圧になる。言論の自由を自ら手放してしまう行為だということを理解して欲しい。リベラルな考えの持ち主は、良心的な考えができるのは自分たちだけであり、その他の行動や思想はダメで良識がない、という考え方に凝り固まっている。
同じような凶悪な少年犯罪が起きるたび、この議論は続くのだろうかと思います。その一方で、酒鬼薔薇事件から18年経ち、今回の実名報道に対する批判が大人しいように思われます。
ということは、あと10年ほど経ったら、こうした議論が起こることなく、それぞれのメディアの立場が明確になり、お互いに批判するような状況ではなくなるのかもしれませんね。
「特集 少年犯罪の『実名・写真報道』私の考え」より
※「週刊新潮」2015年3月19日号
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=736
反日を許すな! 川崎デモ
今回は集会時にに黙祷の時間を設けます。ご協力をお願いします。
開 催 日 :平成27年3月14日(土曜日)
集 合 場 所:川崎市川崎区『稲毛公園』
http://park.publicmap.jp/print/35040
集 会 等 :13:30~14:00頃
デ モ 出 発:14:00
【デモ趣旨】
自民党神奈川県議会議員団の加藤元弥は、昨年12月、あろうことか反日テロ組織である『在日本大韓民国民団神奈川県地方本部』の日本人弾圧テロである『国にヘイトスピーチ禁止の法制定を働きかけるよう求める要望書』に【唯々諾々】と従い神奈川県議会に意見書を提出し、議決を求めた。
そして、川崎 中1殺人事件。
『とても日本人では考えられない【残虐な殺人事件】の発生』
これは、神奈川県教育委員会が、反日勢力の言いなりに、【ガキ共を野放し】にした結果である。
一方で、神奈川県教育委員会は『人権教育グループ』なる連中が『外国人県民の権利』などと意味不明、違法、無法プロバカンダで【日本人差別】を行っている。
そして、上記を扇動する『福田川崎市長・神奈川新聞・共産テロリスト・反日半島勢力団体・プロ市民』
神奈川県は反日の巣窟である。
我々日本人は、上記の様な者共を絶対許さない。
我々『行動する保守』は【反日保守:自民党神奈川県議会議員団】も絶対に許さない!
http://www.mindan.org/search_view.php?mode=news&id=9084
「当然の法理」へ挑戦今年も 川崎市在日職員
2007-12-05、民団新聞
生活保護ケースワーカーへ
4度目の異動申請
【神奈川】生活保護のケースワーカーへの異動を希望している川崎市の一般事務職員が、韓国籍という属性を理由に過去3度、門前払い同然の扱いを受けていたことがわかった。市は「公務員に関する基本原則」を具体化した市の「運用規程」に抵触するためとしている。最近も4回目の申請を出し、来年3月に出る結果を待っている。
「自己実現あきらめない」
この職員は韓国籍を持つ金本大祐さん(32)。98年4月、川崎市の一般職に外国籍者としては初めて採用された。これまで港湾局、教育委員会、健康福祉局と歩んできたが、本来の希望は生活保護のケースワーカーだ。02年を皮切りに05年、06年と直属の上司に異動を希望してきたが、かなえられていない。「運用規程」が現実に、外国籍当事者の希望を阻むという事例が明らかになったのは、これが初めて。
(以下略)
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1426307522/
【しばき隊】男組のTwitterアカウント凍結される[3/14]
1 :◆E2FCewEIt.:2015/03/14(土)13:32:02 ID:8iQ(主) × 野間易通 @kdxn
男組のアカウント凍結されてるな。不便。
新ルール適用でとりあえず厳しめに凍結していってる印象。
https://twitter.com/kdxn/status/576305806183776256
以下略ちゃん @ikaryakuchan
@toki2959 @cyuponpon @aritayoshifu 他人の顔写真を無許可でネットに公開した行為、
並びに公開されていない本名などをネットに無許可で公開した行為について、通報
しましたところ男組公式@otokogumi_skullなるアカウントは凍結されました。
https://twitter.com/ikaryakuchan/status/576556439243653120
男組-公式 (@otokogumi_skull)
https://twitter.com/otokogumi_skull
凍結済みアカウント
このアカウントは凍結されています。こちらからホームにお戻りください。
Naoki Takahashi (@nippondanji8) ← 男組組長
https://twitter.com/nippondanji8
凍結済みアカウント
このアカウントは凍結されています。こちらからホームにお戻りください。
中沢克二(なかざわ・かつじ) 1987年日本経済新聞社入社。98年から3年間、北京駐在。首相官邸キャップ、政治部次長、東日本大震災特別取材班総括デスクなど歴任。2012年から中国総局長として北京へ。現在、編集委員兼論説委員。14年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞
台湾初の女性総統となった民進党の蔡英文。5月20日の台北での就任祝賀式典では、中国側が要求する「一つの中国」に触れるのかに、世界中の視線が集まった。新総統の回答は「一つの中国」には直接、言及しないものの、それを前提とする「現行憲法(かつて蒋介石・国民党政権が大陸で制定した中華民国憲法)体制」を明言することで、中国に一定の配慮を示した。
「政権立ち上げの障害になりかねない大陸との摩擦を避ける手法は極めて巧みだ。だが、けっして中国の圧力に屈したわけではない。答えは、就任演説前の台湾史を巡るパフォーマンスにある。是非、隠された『暗号』を読み解いてほしい」。台湾の老学者による興味深い指摘である。
屋外の就任祝賀式典では、新総統の演説に先立ち、台湾の歴史を時代を追って紹介する「台湾の光」と題した大がかりな歴史劇が披露された。もともと台湾に住む各民族、海外からの移民、民族芸能団体から1000人以上が参加した。そこで強調したのは台湾の民族・文化の多様性。つまり「台湾人としての意識」である。
多くの民族が暮らしていた台湾にポルトガル船が来航。続いてオランダ人、スペイン人らが来た後、17世紀後半に清王朝の軍隊が大陸から台湾に入った。この史実を弁髪の人物ら騎馬隊の闊歩(かっぽ)で表現。ナレーションで、台湾は清という満州族による王朝が統治する「植民地」になったと定義した。
清朝による統治は「植民統治」としたが、日本による統治は「高圧的統治」。高圧的というマイナスのイメージで表現しながらも、植民地という言葉を避けた。ここには、清朝が台湾を「化外の地」と蔑み、見放した経緯への不快感に加え、中原中国と台湾の歴史を明確に分ける考え方がにじむ。
馬英九前政権は「一つの中国」の原則に立ち、「中国」を「中国大陸」に変えた。台湾も中国である、との認識からである。17世紀の明朝の遺臣、鄭成功の台湾時代を巡っては「鄭氏統治」を「明鄭統治」に書き換え、中原の漢民族による明王朝との密接な関係を訴えた。日本の「統治」についても「植民統治」という表現に変更した。
今回の蔡英文新政権による改訂は、台湾独自の歴史を重んじる内容だ。就任祝賀式典の台湾史劇もこれに沿っていた。そこには、いわゆる“台湾人”の父母を持つ新総統の歴史観がにじむ。これが蔡英文が入念に仕込んだ「暗号」の意味だ。学者と政治家の両方の顔を持つ新総統ならではの知恵といえる。
とはいえ、中国と台湾が絡む歴史認識を巡る論争は、なお続く可能性がある。それを暗示するのが、就任祝賀式典が開かれた総統府前広場の東に位置する巨大な建物だ。かつての国民党総統、蒋介石の巨像がある中正記念堂である。北京・天安門広場にある毛沢東の遺骸を安置する毛沢東記念堂をもしのぐ規模だ。
蘭嶼 | |
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Lányǔ | |
ㄌㄢˊ ㄩˇ | |
ランユー | |
Lân-sū | |
Orchid Island | |
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魚釣島周辺海域にて監視警戒する巡視船 |
尖閣諸島位置関係図 |
中国公船による接続水域・領海侵入隻数 |
尖閣三島の取得・保有以降の中国公船による領海侵入の実態(平成27年3月末現在) |
尖閣諸島周辺海域における外国漁船の退去警告隻数(平成26年12月末現在) | ||||
4 海上保安庁の対応
海上保安庁では、現下の情勢をふまえ、第十一管区海上保安本部所属の巡視船艇・航空機をはじめ、必要に応じ全国からの応援派遣により必要な勢力を確保し、中国公船に対して領海に侵入しないよう警告するとともに、警告にもかかわらず領海に侵入した場合には、退去要求や進路規制を行い、領海外に退去させています。 さらには、外国漁船や領有権に関する独自の主張を行う活動家船舶等に対しても、我が国の領土・領海を断固として守りぬくとの方針の下、法執行機関として、国際法や国内法に基づき、冷静に、かつ、毅然として対応しています。 5 戦略的海上保安体制の構築 我が国の主権と領土・領海を堅守し、国民の安全・安心を確保することを任務とする海上保安庁では、引き続き、尖閣諸島・小笠原諸島周辺海域をはじめとする我が国周辺海域において領海警備や外国漁船の取締りに万全を期すとともに、海上における様々な不審事象、不法行為等に隙のない対応を確保するため、戦略的海上保安体制の構築を着実に進めています。 海上保安庁では、今後とも、我が国を取り巻く様々な情勢をふまえながら、体制の充実強化を図り、領海警備や外国漁船の取締り等に万全を期していきます。(小笠原諸島周辺海域等における外国漁船への対応については、I 小笠原諸島周辺海域等における外国漁船への対応で詳しく説明していますので、ご覧ください。) 1 尖閣領海警備専従体制の確立 海上保安庁では、尖閣諸島周辺海域における中国の大型公船への対応に万全を期すため、平成27年度末までに、大型巡視船14隻相当による専従体制の整備を進めています。 具体的には、平成24年度から着手した監視能力、制圧能力等を備えた1,000トン型巡視船の整備等のほか、海上保安官の確保・養成や石垣港の係留施設の整備等を着実に進めています。 2 更なる情勢の変化にも対応できる体制の確保 専従体制の整備に加えて、中国の大型公船の増強計画や中国海上法執行機関の統合といった動きをふまえ、尖閣諸島周辺海域の更なる情勢の変化等が生じた場合にも、全国からの応援派遣体制を確保するため、老朽化した巡視船について高性能化を図った巡視船への代替整備を進めるなど、既存勢力の対応力の強化を図ることとしています。 3 隙のない海上保安体制の構築 尖閣諸島周辺海域における外国漁船による活動の活発化や我が国を取り巻く国際情勢をふまえ、また、安全保障法制整備に係る閣議決定(平成26年7月)において海上保安庁の対応能力の向上等が求められていることから、尖閣諸島周辺海域及び全国において、隙のない海上保安体制を構築するための体制整備を進めていきます。 具体的には、尖閣諸島周辺海域における航空機による24時間監視体制の構築のための新型ジェット機の整備、外国漁船に対応した規制能力強化型巡視船を整備することとしています。また、全国における航空機による広範・効率的なしょう戒を実施するための運航費の確保や高性能化を図った巡視船への代替整備等を進めていきます。
VOICE 専従船乗組員としての「自覚」「誇り」「覚悟」 尖閣諸島は、我が国固有の領土であることは誰もが疑う余地の無い事実である。しかしながら、外国公船の徘徊、外国人漁業者による違法操業や外国人活動家による領有権主張活動等が尖閣諸島周辺海域において現実のものとして行われている。 これらの事案に対し、我が国の海上における法執行機関である海上保安庁は、国際法と国内法に基づき、冷静かつ毅然とした態度で昼夜違わず365日間、尖閣諸島をしっかりと守り続けてきている。 尖閣諸島周辺海域の領海警備は、いうまでもなく、海上保安庁の最重要任務の一つとなっている。 平成26年の秋から暮れにかけて、南(ぱい)ぬ美(ちゅ)ら島(しま)こと石垣島に3隻の最新鋭型巡視船が遂にその雄姿を現した。使命感に燃え全国各地から石垣島に集結した海上保安官をはじめ、皆が待ちに待った海上保安庁で初めてとなる複数のクルー(職員グループ)で運用される大型巡視船たけとみ、なぐら、かびらの就役・配属である。 この日のために準備には万全を尽くした。尖閣諸島周辺海域の領海警備の体制強化の本格的な幕開けである。 専従船の乗組員達は長短こそあれ、それぞれ海上保安官としての歴史を持ち、これまで様々な分野の業務に携わってきた。しかし、今こそ、自分は尖閣諸島周辺海域の領海警備に最前線で臨むべきだという「自覚」、自分の希望が叶い現に最前線でこの最重要任務に就いているという「誇り」、そして、領海警備のプロフェッショナル、海上保安官として尖閣を守り抜くという「覚悟」を持って、石垣に配備された最新鋭型巡視船の乗組員としてこの任務を完遂することが今、我々に課された使命である。 |