朝日新聞がまたやった
朝日新聞が週刊文春の広告の一部を黒塗りして掲載した恥知らずな行為はネットでも話題になった。
産経新聞が朝日・毎日に挑戦状(2014/3/31)
そして今度は伏字にするのには飽き足らず、広告の掲載そのものを拒否した。
「本社の社会的評価を低下させる」というのがその理由だが、もう既に社会的評価はゼロだ。
恥知らずな行為は止むことが無いが、朝日新聞の広告収入が減るのはよいことである。
どうせ朝日新聞を読むような輩は朝日批判に耳を傾けることはあるまい。
文芸春秋社の広告費の無駄というものである。
むしろ拒否されて話題になった方がよく売れる。
産経新聞(2014/8/27)
朝日新聞、週刊文春の広告を掲載拒否 慰安婦問題追及記事など掲載
文芸春秋は27日、「週刊文春」9月4日号(8月28日発売)の新聞広告掲載を拒否したとして、朝日新聞社に抗議文を送付したと明らかにした。
抗議文は「当該号には慰安婦問題に関する追及キャンペーン記事が掲載されている」とし「新聞読者が当該記事のみならず、他の記事の広告まで知る機会を一方的に奪うのは、社会の公器としてあるまじき行為だ」としている。
朝日新聞社は「当該の広告は論評の範囲を著しく逸脱し、本社の社会的評価を低下させるもので、広告掲載基準に基づき掲載に応じられないと判断しました」とするコメントを出した。
朝日新聞が週刊文春の広告の一部を黒塗りして掲載した恥知らずな行為はネットでも話題になった。
産経新聞が朝日・毎日に挑戦状(2014/3/31)
そして今度は伏字にするのには飽き足らず、広告の掲載そのものを拒否した。
「本社の社会的評価を低下させる」というのがその理由だが、もう既に社会的評価はゼロだ。
恥知らずな行為は止むことが無いが、朝日新聞の広告収入が減るのはよいことである。
どうせ朝日新聞を読むような輩は朝日批判に耳を傾けることはあるまい。
文芸春秋社の広告費の無駄というものである。
むしろ拒否されて話題になった方がよく売れる。
産経新聞(2014/8/27)
朝日新聞、週刊文春の広告を掲載拒否 慰安婦問題追及記事など掲載
文芸春秋は27日、「週刊文春」9月4日号(8月28日発売)の新聞広告掲載を拒否したとして、朝日新聞社に抗議文を送付したと明らかにした。
抗議文は「当該号には慰安婦問題に関する追及キャンペーン記事が掲載されている」とし「新聞読者が当該記事のみならず、他の記事の広告まで知る機会を一方的に奪うのは、社会の公器としてあるまじき行為だ」としている。
朝日新聞社は「当該の広告は論評の範囲を著しく逸脱し、本社の社会的評価を低下させるもので、広告掲載基準に基づき掲載に応じられないと判断しました」とするコメントを出した。
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