従軍慰安婦がいたという捏造記事を書いた植村隆。
その娘が英語スピーチにて平和大使に選ばれ、8月に国連本部で平和を叫ぶという奇妙奇天烈。
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植村 隆(うえむら たかし、1958年4月 ‐ )
北星学園大学非常勤講師、元新聞記者、元朝日新聞社社員。
朝日新聞社入社後に延世大学校へ留学した経験があり、韓国語に堪能。
1991年、いわゆる従軍慰安婦問題を報道した。当該報道は朝日新聞の吉田証言報道とともに慰安婦問題に関わる最初期の報道であったが、吉田証言と同様、事実に反する記述を含んだ誤報であった。
元慰安婦が親によって売られたことを訴状に書いていたにもかかわらず、そこに触れずに作成された記事であったため、意図的な捏造であったとも指摘されている(下記参照)。
妻の母親は韓国人で慰安婦等の支援団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」(遺族会)の幹部[9]。
植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だったので、義母の訴訟を有利にするために「日本軍の強制連行」という話にしたのだ、と批判している。
1991年8月11日の朝日新聞にて慰安婦に関する記事を掲載。(韓国特派員時代)
2014年4月より北星学園大学で非常勤講師として、国際交流科目の講義を担当し、
主に韓国からの留学生を対象に韓国語で講義を行っている。
なおその義母である梁順任(ヤンスニム、양순임)は裁判費用を詐取した件で韓国国内で摘発・立件されている[23][24]。(2014年2月、証拠不十分で無罪[25]。)
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朝日新聞従軍慰安婦捏造の植村隆の娘、札幌聖心女子学院2年植村知世が、高校生平和大使に選ばれた。