この画像は日本軍が中国大陸へ行ったときのものだという。これを見るかぎり中国人が「残虐な日本人」を恐れているようには感じられない。ちなみに場所は「帰化城」という所だという。
そういえば朝鮮系中国人の金文学さんの著書などでも、日本軍の占領を経験した当時の一般中国人に聞いた証言があるのだけれど、日本人を憎むような声はなかった。その例を一つ。
「日本人は残虐だ、悪人だと言うけれど、わたしはそんな日本人には会ったことはない。われわれは仲良くやりましたよ」(平成16年発行『「反日」に狂う中国「友好」とおもねる日本』祥伝社)
そういえば朝鮮系中国人の金文学さんの著書などでも、日本軍の占領を経験した当時の一般中国人に聞いた証言があるのだけれど、日本人を憎むような声はなかった。その例を一つ。
「日本人は残虐だ、悪人だと言うけれど、わたしはそんな日本人には会ったことはない。われわれは仲良くやりましたよ」(平成16年発行『「反日」に狂う中国「友好」とおもねる日本』祥伝社)
中国大陸での写真が見られるサイトを下に記したが、それらの写真を見て分かることは、当時の日本軍の礼儀正しさ、優しさ、そして勇敢だったということである。
とはいうものの現在の中国政府が言っていることが、「まったくの嘘」と言いたいのではなく、当時の中国大陸は混乱状態(政府が存在しないのは当然)にあったこと、戦時下であったこと、中国軍の兵士は降参したフリをして日本人を騙して再び襲ってくること、などがあり日本軍も対処に困っていたということを考慮に入れてもらいたいのである。
ひとつだけはっきり言えるのは、日本軍が一方的に悪かったという考え方は卑怯である、ということだ。
とはいうものの現在の中国政府が言っていることが、「まったくの嘘」と言いたいのではなく、当時の中国大陸は混乱状態(政府が存在しないのは当然)にあったこと、戦時下であったこと、中国軍の兵士は降参したフリをして日本人を騙して再び襲ってくること、などがあり日本軍も対処に困っていたということを考慮に入れてもらいたいのである。
ひとつだけはっきり言えるのは、日本軍が一方的に悪かったという考え方は卑怯である、ということだ。
中国大陸での日本軍の写真を、もう少し見てみたいという人は下記へ!