Quantcast
Channel: 在日の違法行為を咎めるのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 418

[転載]ハリウッドで挑戦を仕掛ける中国映画化運動ー「南京大虐殺」の映画化宣伝ー2

$
0
0
敗者虐めの「南京大虐殺事件」の連発はもう嫌になります。去る6月に上海紙の「文匠報」(匠の中に斤の代わりに、准の字が入る)が1937年の日本軍の南京で起きた事件を題材にした映画がハリウッドで製作が決まり、世界で同時公開がされるとほうじました。映画のタイトルは「南京、クリスマス、1937」で当時南京に居た米国宣教師の目をとおして旧日本軍がやった残虐行為の数々を描くストーリー。
クリント、イーストウッドが監督を務め、メリル、ストリープが演出が予定されていると
発表しました。当時在南京の外国記者や宣教師からの生の記事と、CA.出身の
アイリス、チャンの本の内容をそのまま採用した映画となると、こんな事件を知らない
一般の欧米人は仰天するでしょう。ただこれらの記者の共通する事は、日本軍が数千人単位で
殺害したのは見たが、精精合計で最大2-3万人であったというのです。

南京の人口20万人が精精であったのに、アイリス、チャンの「南京大虐殺事件」では35万人の
民間人を殺害したとかかれています。当然在米の中国系団体はアイリスチャンの支援
をやった第二次世界大戦アジア史保存連盟などの団体が宣伝に関与したと信じます。
クリント、イーストウッドは中国と日本で広まっているこの噂に対して「絶対に違う」
と宣言します。この団体は英語で略称「ALPHA]と呼びます。どうも此処が情報元である様です。
だが、偽情報でありました。これを実現する為に、あらゆるプラス要素を利用しようとします。
この団体は日本が国連常任理事国に候補した時事も反対運動をやりました。成功したと
自負しています。反対署名を4200万人も集めた実績を持ちます。

この映画の土台となった小説「紫金山が燃えるとき」の作者が自分の小説の映画化は聞いた事が
ないともうしました。この種の団体が個々の州の議会に働きかけて、南京大虐殺事件の
歴史を初等教育の教科書に記述させる運動が進みます。

過去61年間平和と財政援助に尽くした日本の文化、誇り、努力、功績が立った一つの
反日映画で台無しになる可能性があります。ハリウッドも興行で儲かる予想が大きければ、
映画化決定もあるでしょう。でなんとなく大もうけしそうな娯楽映画になるでしょう。
事実なる内容ならば受けてたちましょう。でも誇大、捏造、歪曲で製作されたら、
たまりません。啓蒙教育を始めましょう。

ハリウッド俳優のリチャード、ギア氏に監督を依頼して、日本製作で欧米俳優の出演も混ぜて、
「反証、南京、クリスマス、1937」を製作して見ましょう。ギア氏はハリウッドの俳優のなかで
反中国の先鋒であります。昨年訪日して小泉総理とダンスを見せた男優です。

この虚実と捏造映画の実現運動に対して、日本側は先手を打って啓蒙宣伝をする必要があります。


鳳山高雄。
09-12-06.

「昨日は9-11事件5周年記念日でした」。

転載元: 台湾日本美国雑談あれこれ


Viewing all articles
Browse latest Browse all 418

Trending Articles