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[転載]【米国報復開始? キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!】北朝鮮でインターネット接続不能、完全オフライン状態

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アメリカ本気ワロタ
北朝鮮のインターネット機能停止
 
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北朝鮮には公式のインターネット回線が4本あり、いずれも中国を経由している。

ディン・リサーチ (ニューハンプシャー州ハノーバー)のインターネット分析ディレクター、ダグ・マドーリー氏によると、これらの回線は前日からたびたび通信不能になり、
きょうは完全につながらなくなっている。


オバマ米大統領は先週、SPEは深刻な被害を被ったとして、対抗策を講じると述べていた。

これを 受けて北朝鮮は、米国が同国に何らかの報復措置を取った場合、
ホワイトハウスや国防総省などに対する「数千倍も甚大な」被害につながりかねないと警告した。

SPEのシステムに侵入したと主張する「平和の守護者」の正体については把握していないとしている。

マドーリー氏は「今は完全にオフラインの状態だ」と指摘。

「北朝鮮に対するサイバー攻撃なのかどうかは分からないが、正常でないことは確かだ。北朝鮮では通常、接続は安定している。普通ではな い状況だ。今までにこうした例は見たことがない」と述べた。


接続不能は光ケーブルの切断によるものではないと、マドーリー氏は分析。

ケーブル切断なら即座に接続が切れるという。

他に北朝鮮のルーターのソフトウエアのメルトダウンか、DoS攻撃(サービ ス停止攻撃)が考えられると同氏は述べた。
 
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エロサイトが見れねえーー!!報復ニダー 南朝鮮ニダ!!

15: オリエンタルな名無しさん@転載は禁止 :2014/12/23(火) 11:14:36.23 ID: 0E6tBKkV
まあネットのアドレス管理してるのは
アメだから、切っちゃえば、
それで終わりなんだよな
10回線遮断でほんとに北朝鮮孤立化@転載は禁止 :2014/12/23(火) 11:03:42.05 ID: mj/wsx94
■中国、米ソニーハッキングの関与を否定

中国は19日(現地時間)、米ソニー・ピクチャーズに対するハッキングへの関与疑惑
を否定した。

駐米中国大使館が発表した声明によると、中国は自国で起きる違法サイバー攻撃を支援しないと述べた。続けてアメリカがソニー・ピクチャーズに対するハッキングに関する証拠を持っていれば共有してほしいと頼んだ。

米安保当局のある関係者は「中国が今回のハッキングに関与している可能性を米情報当局が発見した」と述べていた。

米FBIは今回のハッキングには北朝鮮が背後にいると公式発表した。

オバマ大統領もハッキングに対して「アメリカのやり方で対応措置をとるつもりだ」

と強く対応をしていくことを明らかにしていた。
 
 
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■北朝鮮のネット接続不能 未明から=サイバー攻撃か
聯合ニュース 12月23日(火)10時21分配信

【ソウル聯合ニュース】
北朝鮮が運営するインターネットサイトが、23日午前1時から接続不能な状態になっている。

北朝鮮メディアを24時間モニタリングしている韓国の聯合ニュースでは、
前日とこの日午前1時まではどのサイトにも問題なく接続できた。

その後、状況は一転。午前8時現在、
朝鮮中央通信や朝鮮労働党機関紙の労働新聞などのホームページには全くアク セスできない。

対韓国窓口機関、祖国平和統一委員会の韓国向け宣伝サイト「わが民族同士」や北朝鮮の公式ポータルサイト「ネナラ(わが国)」などは午前6時ごろから、つながったり切れたりの不安定な状態が続く。

一方、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙の朝鮮新報や、在米同胞が運営する北朝鮮寄りネットメディアの民族通信など、北朝鮮が直接運営していないサイトには円滑に接続できる。

ニューヨーク・タイムズなど米メディアは22日(現地時間)、

北朝鮮のインターネットは19日夜から不安定な状態 だったが、完全に接続不能になったと報じた。

オバマ米大統領は先週末、北朝鮮の関与が疑われる米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントに対するサイバー攻撃に関し「相応の対応」を公言したが、今回のネット接続不能との関連は明らかでない。北朝鮮の対応も注目される。
 
 
■なぜ北朝鮮のネットへの接続が不能になったのか

ウォール・ストリート・ジャーナル 12月23日(火)11時12分配信

北朝鮮がソニーの米映画子会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)に対してサイバー攻撃を行ったとされる問題で、米政府当局者が「相応の対抗策」を講じると表明した後、

22日に北朝鮮のインターネットへの接続が不能になった。

果たして、 米国が遮断したのか。

世界のウェブ・アクセスを監視しているネットワーク・セキュリティー会社クラウドフレアのマシュー・プリンス最高経営責任者(CEO)によれば、その可能性はあるという。同社のエンジニアは、22日の早い時間(米東部時間)から北朝鮮と外部世界とのネット接続ができなくなり、同日昼も接続不能のままであることを確認した。

インターネットの状態を監視しているDynによると、同社のテストでは午前11時15分(同)以降、北朝鮮のネット・アドレスへのアクセスが不能になっている。

しかしプリンス氏は、米国による遮断よりも、あり得そうなシナリオとして以下の3つを挙げた。

第1の可能性:
北朝鮮自らによる遮断 米国の尺度からすれば正気の沙汰ではないが、シリアなど監視態勢の厳しい国では、対外的に厳しい状況になった場合に、ネット接続を遮断した過去がある。

接続を不能にすれば、ネットにアクセスできるごく少数の北朝鮮の国民は、ソニーへのハッキングが引き起こした現在の危機について知ることができなくなる一方、米国やその同盟国からの北朝鮮へのサイバー攻撃を阻止できることになる。

第2の可能性:
中国による遮断 北朝鮮は中国の通信大手、中国聯合網絡通信(チャイナユニコム)を通じてネットへアクセスしている。米政府当局者によれば、米国はソニーへのハッキングに北朝鮮が関与していたとされる問題で、北朝鮮に圧力を掛けるよう中国に働き掛けている。

第3の可能性:
何者かによる遮断 プリンス氏によると、北朝鮮には世界のネットへの主要な接続ルートは一つしかなく、外国政府や悪意のあるハッカーなどの外部者が北朝鮮のネットワークにマルウェアを侵入させることは可能だ。

プリンス氏は、「どのような理由から北朝鮮へのネット接続が不能になったのか話すのはやや時期尚早」とした上で、ソニーへのハッキングがなかったならば、「私は北朝鮮が何らかの理由からネットを遮断したと判断しただろう」と述べる。 

Dynの研究者であるダグ・マドリー氏は、

第4の「無害な」可能性も指摘する。

それは、一部のネットワーク・ルーターのソフトウエアがエラーを起こしたというものだ。

だが同氏は、孤立した北朝鮮のネットワークは小規模なため管理は簡単であり、
数時間にわたって偶発的な機能停止が続く可能性はまずないと話す。

「そのようなことは北朝鮮では考えられない」という。
 
 
 

 
【海外の反応】北朝鮮がソニー・ピクチャーズをサイバー攻撃したのなら『なんと哀れな国か』と米国人ネットユーザー
 
 

転載元: 復活! 強い日本へ!


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