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Channel: 在日の違法行為を咎めるのブログ
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[転載]朴槿恵大統領の事故当日の噂

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 おかしいですよね。韓国の大統領がセオウル号沈没時に7時間も所在不明であったなんて。 
 
もし、これが原発事故や国際紛争などの非常事態であれば国家は消滅しかねない事態です。
 
  そして、その時に関して韓国最大の朝鮮日報に流されていたのが大統領密会中であったとの
 
噂です。 問題はそのお相手で一節によると就任前から親しい大統領側近のチョンユンフェ氏
 
だと言うのですが一説によるとそのチョンユンフェ氏が事件後に離婚した事故当時の妻の実父の
 
牧師チェテミン氏がじつは本当の密会の相手であったとも言うのです。
 
  まあ韓国雲霞のように満ちあふれるさるキリスト教会とは名ばかりの似非教会が多く、大抵の
 
牧師は地位と名誉と収入に憧れてキリスト教を食い物にしているといわれますので噂の実態は
 
混沌としていると思われます。 韓国のキリスト教界は信仰と言うよりは三一独立運動と癒着した
 
急進的民族主義の巣窟であり日本で言う極右と類似していますので尚更真実の解明は困難と
 
いうのが偽らざる所でしょう。以下は国家による民主主義の根本である報道の自由が法廷で
 
政治によって弾劾されている報道弾圧を報じる数多のネットニュースです。
 
 

朴槿恵大統領の事故当日の噂

 
 
こうしたことに対する不満は、あるウワサの拡散へとつながっていった。代表例は韓国最大部数の日刊紙、朝鮮日報の記者コラムである。それは「大統領をめぐるウワサ」と題され、7月18日に掲載された。
 コラムは、7月7日の青瓦台秘書室の国会運営委員会での業務報告で、セウォル号の事故の当日、朴大統領が午前10時ごろに書面報告を受けたのを最後に、中央災害対策本部を訪問するまで7時間、会った者がいないことがわかった」と指摘。さらに大統領をめぐる、ある疑惑を提示した。コラムはこう続く。
  「金室長が『私は分からない』といったのは大統領を守るためだっただろう。しかし、これは、隠すべき大統領のスケジュールがあったものと解釈されている。世間では『大統領は当日、あるところで“秘線”とともにいた』というウワサが作られた」。
 「秘線」とはわかりにくい表現だ。韓国語の辞書にも見つけにくい言葉だが、おそらくは「秘密に接触する人物」を示す。コラムを書いた記者は明らかに、具体的な人物を念頭に置いていることがうかがえる。コラムの続きはこうなっている。
 「大統領をめぐるウワサは少し前、証券街の情報誌やタブロイド版の週刊誌に登場した」
 そのウワサは「良識のある人」は、「口に出すことすら自らの品格を下げることになってしまうと考える」というほど低俗なものだったという。
 ウワサとはなにか。
 証券街の関係筋によれば、それは朴大統領と男性の関係に関するものだ。相手は、大統領の母体、セヌリ党の元側近で当時は妻帯者だったという。だが、この証券筋は、それ以上具体的なことになると口が重くなる。さらに「ウワサはすでに韓国のインターネットなどからは消え、読むことができない」ともいう。一種の都市伝説化しているのだ。
 コラムでも、ウワサが朴大統領をめぐる男女関係に関することだと、はっきりと書かれてはいない。コラムの記者はただ、「そんな感じで(低俗なものとして)扱われてきたウワサが、私的な席でも単なる雑談ではない“ニュース格”で扱われているのである」と明かしている。おそらく、“大統領とオトコ”の話は、韓国社会のすみの方で、あちらこちらで持ちきりとなっていただろう。

 このコラム、ウワサがなんであるかに言及しないまま終わるのかと思わせたが途中で突然、具体的な氏名を出した“実名報道”に切り替わった。
 「ちょうどよく、ウワサの人物であるチョン・ユンフェ氏の離婚の事実までが確認され、ウワサはさらにドラマティックになった」
 チョン氏が離婚することになった女性は、チェ・テミンという牧師の娘だ。チョン氏自身は、大統領になる前の朴槿恵氏に7年間、秘書室長として使えた人物である。
コラムによると、チョン氏は離婚にあたり妻に対して自ら、財産分割及び慰謝料を請求しない条件を提示したうえで、結婚している間に見聞きしたことに関しての「秘密保持」を求めたという。
 証券筋が言うところでは、朴大統領の“秘線”はチョン氏を念頭に置いたものとみられている。だが、「朴氏との緊密な関係がウワサになったのは、チョン氏ではなく、その岳父のチェ牧師の方だ」と明かす政界筋もいて、話は単純ではない。
 さらに朝鮮日報のコラムは、こんな謎めいたことも書いている。
 チョン氏が最近応じたメディアのインタビューで、「『政府が公式に私の利権に介入したこと、(朴槿恵大統領の実弟の)朴志晩(パク・チマン)氏を尾行した疑惑、(朴大統領の)秘線活動など、全てを調査しろ』と大声で叫んだ」
 具体的には何のことだか全く分からないのだが、それでも、韓国の権力中枢とその周辺で、なにやら不穏な動きがあることが伝わってくる書きぶりだ。
 ウワサの真偽の追及は現在途上だが、コラムは、朴政権をめぐって「下品な」ウワサが取り沙汰された背景を分析している。
 「世間の人々は真偽のほどはさておき、このような状況を大統領と関連付けて考えている。過去であれば、大統領の支持勢力が烈火のごとく激怒していただろう。支持者以外も『言及する価値すらない』と見向きもしなかった。しかし、現在はそんな理性的な判断が崩れ落ちたようだ。国政運営で高い支持を維持しているのであれば、ウワサが立つこともないだろう。大統領個人への信頼が崩れ、あらゆるウワサが出てきているのである」
 
みんながどういう記事を書いているか見てみよう!
2014/11/27(木) 午後 3:01
... そもそも国家緊急事態時に7時間も 所在不明の大統領など聴いたことないわ。韓国の新聞に書かれたコラムの意趣返しで日本記者を拘束控訴。 ...
2014/11/27(木) 午後 0:52
... 前支局長のコラムは、パク大統領が4月の旅客船沈没事故当日、7時間にわたって所在不明になっていたと伝えた韓国の新聞を引用するとともに ...
2014/10/10(金) 午前 6:46
... 朴大統領が日中、7時間にわたって所在不明となっていたとする「ファクト」が飛び出し ... その後、質問は4月16日当時の大統領の所在に及んだ》 朴代表「大統領は執務室にい ...
2014/8/20(水) 午後 2:09
... 仮にも一国の大統領が7時間も所在不明になるなど有り得ないことで、何故セウォル号が沈没した時に7時間も所在不明になったのか分からないと言う。明らかに韓国政府は何か ...
2014/8/3(日) 午後 3:13
... 朴槿恵(パク・クネ)大統領の所在や動向が分からない空白の時間帯があったことが明らかになり ... 朴大統領が日中、7時間にわたって所在不明となっていたとする「ファクト

転載元: 原典聖書研究


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