なでしこりん様のブログ（言論統制のアメーバブログ）より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
（以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます）
フランスでテロ！ 異民族による憎悪教育の恐ろしさを移民賛成派は改めて知れ！
憎悪教育をおこなう者も受けた者も日本に置いておくのは危険！
日本国内ではすでに「在日による日本人テロ」が始まっていませんか？
なでしこりんです。私はフランスのパリには２度行ったことがあります。その時すでに主要な駅や観光地にはアラブ系やアフリカ系の人を見かけましたが、それでもフランスには平和があり、ジプシーの子供スリ団に財布を狙われることはあっても、生命の危険を感じることのない治安のよい街でした。でもそのイメージは改めなければならないようです。記事は時事通信から。
パリ中心部のバタクラン劇場と郊外の競技場付近などで13日夜（日本時間14日朝）、複数の銃撃や爆発などの同時テロがあり、フランスの捜査当局筋は14日、AFP通信に対し、少なくとも120人が死亡、200人以上が負傷したと明らかにした。
このうち、約80人が重傷という。数十人の人質を取って犯人が立てこもった劇場には14日未明（日本時間同朝）、警官隊が突入。一連のテロ事件でイスラム過激派とみられる8人が死亡した。ただ、まだ複数の容疑者が逃亡中の可能性がある。（時事 以下ソースで）http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151114-00000082-jij-eurp
襲撃犯の特定に関しては捜査の結果を待たなければなりませんが、犯人が「アラーアクバル」と叫んでいたことがわかっていますから、「イスラム過激派」であることはほぼ間違いないでしょう。ここで私たち日本人が心すべきことがあります。
この記事の時点での「死者120人」は決して移民反対派の保守派の人々でも、移民賛成派の左翼でもありません。殺された人たちが殺された理由は「パリにいたこと」だけです。日本のバカな左翼の中には「憲法9条を唱えれば日本ではテロは起こらない」と信じているようですが、テロリストは無差別であり、いちいち思想や民族性を識別などしません。テロは無差別殺人なんです。
「フランスすでに戦争状態だ！」と考える人もいるそうです。フランス国内にはすでに人口の１０％のイスラム教徒がいます。もちろん私は「イスラム教徒＝テロリスト」とは思っていません。しかし、イスラム教とはその言葉のとおり、「イスラムの教え＝教育」であり、そこに「異教徒への憎悪」が加えられると、「よいイスラム教徒」がテロリストに変わる可能性は否めません。ちなみに現在のフランスの政権は移民に寛容な左翼政権。オランド大統領はフランス社会党の前第一書記です。
民団・在日韓国人による竹島不法上陸
このことって、日本における在日韓国朝鮮人問題と重なりませんか？ 「いい在日もいる」。私はこの見解を否定しません。しかし同時に、「民族教育＝反日憎悪教育」ならば、在日はいつテロリストに変貌してもおかしくないのでは？ なぜ日本国内では在日犯罪が多いのか？ あなたは考えてみたことがありますか？
「人種差別反対」。そんなことは常識です。しかし、日本人を攻撃する民族を「区別する」のは当然ではないですか！ 私たち日本人は「異民族が持つ危険性」についても十分研究し、理解すべきではないでしょうか？ 台湾が親日で、中国、韓国が反日。この理由を考えることは決して無意味ではないはずです。 By なでしこりん