歴史に強い momongaさまのブログ『momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)』(Amebaブログ)より転載させて頂きました。
私も日教組に騙されていました。元寇を撃退出来たのは偶然の台風によるラッキーなんかではなかった。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
日本とベトナムと蒙古襲来とバ韓国
南シナ海のことで日本とベトナムが軍事連携を
強めていることになぜか
無関係のバ韓国人が火病…。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151107-00000028-rcdc-cn
中谷元防衛相がベトナムを訪問、
南シナ海問題に関する日越の連携強化
を確認したことについて、韓国・聯合ニュースは、ベトナムが中国に対し
「協力とけん制」の二重戦略を取っていると報じた。
(中略)
韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。
「日本人の薄っぺらな策を信じたら、
いつか木から落ちるよ」
「いくらなんでも、
日本人を信じるなんて大きな誤算」
「韓国はベトナムやフィリピンに
たくさんの援助をしているのに、
どちらの国もなぜ日本の影響の方が強く、
韓国を嫌っているんだろう?」
(*^▽^*) ↓
強めていることになぜか
無関係のバ韓国人が火病…。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151107-00000028-rcdc-cn
中谷元防衛相がベトナムを訪問、
南シナ海問題に関する日越の連携強化
を確認したことについて、韓国・聯合ニュースは、ベトナムが中国に対し
「協力とけん制」の二重戦略を取っていると報じた。
(中略)
韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。
「日本人の薄っぺらな策を信じたら、
いつか木から落ちるよ」
「いくらなんでも、
日本人を信じるなんて大きな誤算」
「韓国はベトナムやフィリピンに
たくさんの援助をしているのに、
どちらの国もなぜ日本の影響の方が強く、
韓国を嫌っているんだろう?」
(*^▽^*) ↓
(引用ここまで)
ハイハイ
アナタ達には無関係。
黙ってなさいね。
私が興味あるのは
ベトナムは対中政策で
頼りになるかどうか。
歴史的には・・・。
古代こそ長く中国の属国として過ごした
ベトナムですが、
呉朝以降は中国に介入されつつも
実質の独立を守り続け、
清仏戦争に勝利したフランスにより
植民地化されながらも
その後は3次にわたるインドシナ戦争を
1次・・実質フランスからの独立戦争
2次・・実質、アメリカとのベトナム戦争
3次・・カンボジア侵攻と中越戦争
勝ち抜いてます。
(特に戦術レベルでは)
いいじゃん、
強いじゃんベトナム!!
特に出色なのは
日本と同じく、
モンゴル帝国の侵略を
撥ね退けたところ。
この時のベトナムは陳朝だったんだけど
陳興道っていう英雄が
ゲリラ戦で大活躍↓
この時の戦いぶりを
一番簡潔に書いてくれてたのが↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1480559749
・遠征軍の弱点である補給を絶つ事。
・平地戦などの兵数が鍵となるところで戦わず、密林・川などでゲリラ戦を行う事。
・伏兵を使う、撤退時を襲うなど勝機を見出すまでは兵力の温存に努める事。
などが撃退できた要因でしょう。
(引用ここまで)
でもこの人の最後の↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1480559749
海が無い事を考慮すれば
日本の怪我勝ち\(*`∧´)/
より価値は高いように思います。
(引用ここまで)
なんか反発を感じるな~。
日本の怪我勝ち??
①文永の役
実質モンゴルtとバ韓○人どもによる日本侵略戦争。
博多湾で暴風雨にあった
と記した史書はありません。
日本の教科書には在日歴史家の捏造文が記載。
当初こそ
てつはうと連射可能な弓と集団戦法に
多少とまどいはしたものの↓
結局はは陸上の戦闘で
敗北したバ韓○人どもが↓
撤退して逃げ帰る途中で
暴風雨にあって壊滅。
(元側の史書『高麗史』より)
②弘安の役
前回の戦いで苦戦した日本軍は
石垣の防御壁を作って待ち受ける↓
先発したバ韓国人ども、
日本軍に撃退されて
壱岐島に逃亡。
壱岐も追撃されて平戸に逃げる。
平戸で中国軍と合流。
でも
日本軍に阻まれて博多湾から
2か月間
上陸できず。
で、
台風が直撃、壊滅。
↑本仏寺 矢田一嘯画伯
日本による掃討戦↓
どう考えても怪我勝ちじゃなくって
思いっきり
正々堂々と勝ったと思いますけど・・。
まあいずれにせよ
ベトナムが信頼できるかどうかはともかく
中国相手、バ韓国相手に戦うには最適の
パートナーかもしれませんね。↓
http://www.jcci.or.jp/international/2014/0710110933.html
2014年5月13日、ベトナム南部ビンズン省の工業団地で、
反中国デモを行っていた労働者
の一部が暴徒化し、
中国系企業を狙い撃ちした
投石・破壊行為が発生した。
同日、当会会員企業の門前にも
デモ隊が到着、
「どこの国の企業か?」
と問われ、
「日系企業だ」
と返答すると
デモ隊はそのまま
素通りした
という報告が当会事務局にあがってきた。
↓日本でのベトナム人による反中デモ
http://www.sankei.com/world/news/151016/wor1510160050-n1.html
在米ベトナム人の団体が15日、ワシントンで記者会見し、
ベトナム戦争当時、韓国軍兵士から
性的暴行を受けたという
ベトナム人女性らが、訪米中の朴槿恵
大統領に謝罪を求めた。