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土台人 1997年、宮崎県日向市の細島港に入港した北朝鮮籍の船舶「チ・ソン2号」から覚せい剤を隠匿したハチミツ缶が発見され、在日朝鮮人の貿易会社副社長と大阪の暴力団幹部日向市って変人の巣窟だよねwww

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宮崎県日向市の小学校に勤務する46歳の教諭が、コンビニエンスストアで買ったおにぎりに、自分の歯に詰められていた金属を入れたうえで、全国紙の記者に「買ったおにぎりから異物が出てきた」とうそを伝え新聞に記事を掲載させたとして、店の信用を損なわせた疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、日向市の日知屋東小学校の教諭、黒木明容疑者(46)です。(NHK)

土台人

   
土台人(どだいじん/トデイン)とは、朝鮮民主主義人民共和国の諜報・情報機関工作員が用いる用語の一つ。彼らが日本に潜入する際に対日工作活動土台として利用する在日朝鮮人のある層(後述)を意味する。

概要

  外国に存在する自国民(または自民族)のネットワークを使って諜報活動を行うのは、古今東西を問わず常道である。
かつてアメリカ政府が日系人の強制収容を行ったのも、日系人を使った情報ネットワークの存在を恐れたためである。当時、アメリカには日本の駐在武官が構築した情報ネットワークが存在したが、ネットワークを遮断された日本側はいわば目隠しをした状態で戦う事になる(のちに外務省スペイン人を使った対米情報組織「東機関」を設立した)。現在でも、海外に移民した同胞の多いイスラエル中国、そしてインドはこの手法を多く用いているといわれる。

 北朝鮮にとっては、歴史的な経緯により朝鮮半島からの移民(特別永住者)が多い日本ではこの手法は非常に有効であるといえる。北朝鮮工作機関では、身元が確かで、日本での社会地位が高い、情報を得るのに適した立場にいるといった、その人の利用価値を「土台性」と呼び、土台性を持つ者を「土台人」と呼ぶ。工作員はあらかじめ与えられた任務のために、獲得した土台人達を補助工作員(協力者)として教育し、任務を付与する事で大規模な「諜報システム」を作り上げることもある。獲得工作に成功することを、「包摂」という[2]

 土台人として狙われるのは、経済的に余裕のある会社や店の経営者で、かつ帰国事業によって親族が北朝鮮に在住している在日朝鮮人の特別永住者である[3]。朝鮮総連の秘密を暴く著作を発表してきたジャーナリスト・野村旗守の主張によれば、朝鮮総連の「学習組」等で熱心に活動する現役活動家は、公安警察の監視を受けやすいことから、朝鮮総連に土台人はいないとされているが、実際のところ、現在までに複数の朝鮮総連の元構成員および朝鮮学校元教職員が土台人となって、日本人拉致事件等の北朝鮮による対日有害活動を支援するために犯した罪によって検挙もしくは指名手配されている。在日朝鮮人のみならず、帰国した在日朝鮮人の配偶者として北朝鮮に渡った「日本人妻」の肉親である日本国民も、日本人妻を人質とする北朝鮮当局によって包摂されかねない。また、日本国内では一部のチュチェ思想研究団体や「よど号」メンバーの帰国を支援する市民団体等が、日本人拉致問題に関連して警察の家宅捜索や聴取を受けるなど、土台人の疑惑をもたれている。
工作船偽装旅券を使って日本に密入国した工作員は、まず最初に土台人として包摂する予定の人物に会いに行き、北朝鮮に住む肉親の情報を提供するなどして、土台人予定者の信用を勝ち取る。その後、工作員は態度を豹変させ、「土台人となり、北朝鮮の対日有害活動に協力しなければ、あなたの身の安全はもちろんのこと、祖国にいる肉親・家族の身の安全も保障できない。その身柄を攫って祖国の強制収容所に収容することもある。」と脅して、祖国にいる肉親を人質にして無理やり協力者に仕立て上げる[1]。工作員に目をつけられた在日朝鮮人は、自身と親族を守るため、工作員のために動く協力者・共犯者として働かざるを得ない[4]。こうして、土台人が生まれるのである。
日本だけではなく、大韓民国にも北朝鮮に肉親がいる南北離散家族脱北者の中に土台人がおり、潜伏中の北朝鮮工作員のコントロールの下に「地下党」を構築しているのではないかと推測する向きもある[5]

土台人の役割

土台人は、工作員にインフラを提供しなければならない。工作員は、土台人に命じてアジトとなる住居生活費などを用意させる。こうして日本に生活基盤を作った工作員は、これまで土台人が社会で培ってきた人間関係のネットワークを活用して、他の在日コリアンや日本人左翼の主体思想信奉者を協力者として獲得、あるいは暴力団関係者に対する獲得工作をしたり、誘拐・拉致する対象を選定するなどのヒューミントを進めるのである。北朝鮮によるヒューミントについて、日本テレビが2003年9月17日に拉致問題を扱った特別番組「奪還~DAKKAN~」において報じたところによれば、1970年代から1980年代にかけて、北朝鮮のラジオ局ベリカードを通じて文通を行なっていた日本人の身辺には、しばしば不審者が出没したという。同番組において、日本テレビは視聴者に対し「拉致のターゲットは、このようにして選定されたのかもしれない」との解説をした。

 土台人は、インフラの提供を通じて間接的に工作活動に関与することが主たる役割ではあるが、時には工作船による工作員の密入国に適した上陸地点の調査のため、深夜に過疎地の漁港や人目につきにくい海岸をレンタカーや保冷車で徘徊したり、工作員同士の埋没連絡に協力し、直接的な工作活動を行うこともある。また、土台人は北朝鮮への輸出が禁じられている物資を、北朝鮮に不正輸出することもある。
土台人に関して、陸上自衛隊特殊作戦群初代群長・荒谷卓は「国内に極めて多数の協力者が存在し、この者達が侵入から拉致・北朝鮮への輸送を担っている。」との見方を示している。また、陸上自衛隊中部方面隊総監で元陸将の松島悠佐、陸上自衛隊西部方面隊幕僚長で元陸将補の福山隆の両氏は、近未来の発生が危惧される朝鮮半島有事の様相について、「在日工作員や、潜入した武装工作員・特殊部隊の力量次第では、警備が行われる重要防護施設を狙うとは限らず、在日工作員などによる暗殺・拉致・日本国民の拘束・毒物散布などの違法行為や、武力攻撃の一形態である潜入破壊工作など、様々な形で起きることが予想される」[6]と主張して土台人のことを懸念している。 この問題に長年取り組んできた北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(通称「救う会」)および特定失踪者問題調査会の発表によれば、土台人は日本国内に約5000人が生活しており、工作員のコントロールの下、暴力団関係者や日本人の左翼(主体思想信奉者・金日成・金正日主義研究者)と組んで第五列のネットワークを構成しているとされる[7]。代表・荒木和博は「拉致を実行するには、実行犯のほかに見張り役などたくさんの人間が必要なのは鉄則。地元に土地勘のある人間がいたはずだ」と主張している。
公安調査庁の発表によれば、朝鮮総連は北朝鮮と一体で、朝鮮総連には学習組と呼ばれる非公然組織があり、約5000人が非公然活動に従事しているとのことである[8]。当時の長官・緒方重威は、自著において「朝鮮総連が在日朝鮮人の権利擁護という重要な役割を果たしてきた一方で、学習組と呼ばれる非公然組織を内部に擁し、密入国や密出国、あるいは密貿易や拉致事件などにさまざまな形で関わってきた。」としている[9]

対日有害活動事件一覧

北朝鮮が国家として行なった対日有害活動事件のうち、土台人の関与が明らかな事件は、次の箇条書きのとおりである。

拉致事案


  • 朝鮮総連・朝鮮学校の関連組織である在日本朝鮮留学生同盟(留学同)元構成員・木下陽子こと洪寿恵による「ユニバース・トレイディング2児拉致事件」。警察庁は、当事案に関与した土台人を容疑者として国際指名手配した。当事案について、外務省では、北朝鮮に対し正式に抗議し、事件の真相解明と、拉致された2児の帰還および容疑者の身柄引き渡しを要求しているところである。当事案は日本政府によって公式に認められた拉致事件であるが、拉致された2児は日本国籍を有しない特別永住者であり、従って2児は政府認定拉致被害者17名の中には含まれていない。

諜報事案


  • 朝鮮大学校出身の企業経営者(元朝鮮総連関連者)による「朝鮮学校問題に係る在日スパイ被疑事件」。日本国内の情報収集任務や、朝鮮学校への助成金に反対している作家の萩原遼と、金正日の専属料理人だった藤本健二の両名を対象とした監視活動を行って、北朝鮮当局に報告していた。
  • 朝鮮総連系の科学者団体「科協」(在日本朝鮮人科学技術協会)所属の在日韓国人が役員を務める会社が、自衛隊の装備品である03式中距離地対空誘導弾に関する防衛秘密(国家機密)を取り扱う仕事を受注した事案。警視庁公安部が科協を家宅捜索した際に発見された同組織の内部資料から、この事案が明るみになったものである。

不正輸出入事案[編集]

  • 朝鮮学校元校長・曹奎聖と住吉会系暴力団員との共謀による「北朝鮮ルート覚せい剤密輸事件」。現在、警察庁では、曹奎聖をインターポールに国際指名手配している。警視庁及び山口県警の発表によると、曹奎聖容疑者は2000年に、北朝鮮のウォンサンにおいて覚せい剤およそ250キロを仕入れ、船籍不詳の不審船を使って島根県の海岸から密輸入した疑いがもたれている。
  • 1997年、宮崎県日向市の細島港に入港した北朝鮮籍の船舶「チ・ソン2号」から覚せい剤を隠匿したハチミツ缶が発見され、在日朝鮮人の貿易会社副社長と大阪の暴力団幹部らが逮捕された。
  • 化学兵器サリンの原料となる化学物質を、不正に北朝鮮に輸出した土台人とみられる特別永住者が検挙された「フッ化ナトリウム等不正輸出事件」。
  • 指定暴力団密接交際者(韓国人特別永住者。韓国民団元構成員)が関与した「ツルボン1号 鳥取県沖覚せい剤密輸事件」、「九州南西海域工作船事件」。
  • 朝鮮学校元教員・金徳元が、かつて朝鮮学校の教え子だった特別永住者を使って成田空港に麻薬ヘロインを持ち込んだ「広島朝鮮学校ヘロイン密輸事件」。金徳元は事件発覚後、現在に至るまで行方不明である。
  • 朝鮮総連元構成員の貿易会社社長らの特別永住者グループにより、サリン等の化学兵器の原料としても活用できる物資として北朝鮮への輸出が禁止されている「大量破壊兵器等関連物資」が、北朝鮮に不正輸出された事件。
  • 朝鮮学校(兵庫朝鮮学園)理事の金基敏が、サリンの材料にもなる物資を不正輸出して外国為替管理法違反で摘発された事件(2001年)。
  • 日向事件・・・1981(昭和56)年3月30日
    富山県高岡市の越中国分駅で職務質問された男(姜正彦)が、宿泊中のホテルの7階から「金日成主席万歳」と叫んで飛び降り自殺した。3ヶ月後の6月24日、宮崎県日向市の海岸をうろついていて逮捕された黄成国(斉藤幸雄)は、1979年7月17日に南浦から日向市の小倉ケ浜に潜入し、大阪を拠点に工作任務を遂行し、帰還命令によって工作船を待っていることろであった。浸透ルートに太平洋側が使われたのは初めてであり、姜正彦と黄成国の外国人登録証はナンバーが2番違いの偽造されたものだった。


日向事件 ●昭和56年6月24日宮崎県警察検挙
 この事件は、宮崎県下の海岸から密入国した
  北朝鮮工作員 斉藤幸雄こと 黄 成国 (当時62歳)
が、北朝鮮から携行した偽造外国人登録証明書を使用して在日朝鮮入に成り済まし、東京都内に潜伏し、元朝鮮籍の帰化入である
  北朝鮮工作員 A
らを指導監督しつつ、在日韓国人等の獲得及び韓国送り込み、自衛隊や日本の対朝鮮政策に関する情報収集などを行っていたスパイ事件である。
 黄成国は、昭和18年 徴用工として渡日し、広島県呉造船所で2年間稼働の後に帰国し、昭和29年に北朝鮮工作員として採用され、約3年間のスパイ訓練を受けた後、北朝鮮の指定する在日朝鮮入の北朝鮮送り込み工作を指示され、昭和35年9月、京都府下の経ヶ岬から密入国した。
 その後、北朝鮮に密出国し、北朝鮮工作員に対する訓練を担当し、日本の情勢についての教育等を行っていたが、昭和55年3月、再度スパイ訓練を受け、
 o 韓国で指導的立場に立てる在日韓国人や韓国留学生の獲得
 o 獲得した在日韓国人や韓国留学生の韓国潜入工作
 o 北朝鮮工作員の指導監督
などの任務を指示され、昭和55年6月、乱数表、暗号表、偽造外国人登録証明書、工作資金等を携行して宮崎県日向市の小貪ヶ浜海岸から密入国した。
 密入国後、黄成国は、Aと連絡をとり、東京都内の在日韓国人宅にアジトを設定し、会社を経営する大阪居住在日韓国人Bを獲得して、会社を韓国に進出させる準備を進め、Bを頻繁に渡韓させていた。その後、Bが韓国でスパイ容疑で逮捕されたことから、身の危険を感じ、北朝鮮からの帰還指令を受けて、昭和56年6月、宮崎県日向市の小倉ヶ浜海岸から北朝鮮に密出国しようとした。
 一方、Aは、昭和45年ころ、黄成国の前任の北朝鮮から派遣された工作員に獲得され、北朝鮮の暗号無線を受信しながら、映画監督としての立場を利用して、
 o 韓国知識人への接近
 o 日本自衛隊情報の収集
 o モスクワ、マカオで北朝鮮工作員から工作資金受領
などの任務に従事し、黄成国許人後は、その指導監督の下で活動していた。
 宮崎県警察は、昭和56年6月24日、折からの台風のため北朝鮮工作船と合流できないまま、宮崎県日向市の通称金ヶ浜海岸を徘徊中の黄成国を逮捕し、脱出しようとしていた海岸の松林から、暗号メモ、脱出地点の地図、偽造外国人登録証明書等を発見するとともに、7月10日、Aを逮捕し、暗号表、暗号指令受信録音テープ等のスパイ活動を裏付ける資料を押収した。黄成国は、11月30日、宮崎地方裁判所延岡支部において、出入国管理令、外国人登録法違反、有印公文書偽造で懲役1年6月の判決を受け、
Aは、9月30日、同裁判所において、出入国管理令違反で懲役4月、執行猶予2年の判決を受けた。

日向事件



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境界争いで全国紙を賑わす事件

日向市(ひゅうがし)の小学校の校庭で始まった。
校庭4000平方メートルのうちの、1450平方メートルを巡って訴訟が行われた。

対峙したのは、日向市と民間の男性だ。事の発端は2010年、その男性が校庭にみかんの木を次々と植えたことから始まった。

男性と知人3人がパワーショベルで運動場を掘り起こし、みかんの木をグリッド(格子)状に植えはじめたから、教頭はあわてた。
山の中腹の小高い丘にある総児童数20人ののどかな小学校にとっては、大事件である。

「みんなの運動場が・・・」と泣き出す女の子も出てきたという。

「ここは俺の土地だ」そう主張する男性には、根拠があった。

「俺の土地に植えて何が悪い」登記上、その土地は男性の父親名義になっており、30年前から日向市に対し、買い取るか返還してほしいと求めていたようだ。
ここに至る長い歴史があったのだ。


時代は85年前の1925(大正14)年。当時、小学校の拡張計画があり、隣接地のサトイモ畑を小学校側は取得したようだ。

その農地がこの男性の先祖がもっていた土地である。ところが、土地登記が変更されることはなく、証拠の契約書も日向市は焼失してしまった。

1963年、庁舎が全焼してしまったからだ。

いくつかの必然と偶然が重なったものだが、大きな原因は小学校側が名義変更の登記をせず、そのままにしていたことである。

地元不動産を扱う土地家屋調査士によると、当時は小学校や中学校の施設については寄付なども多く、登記手続きをしないケースが少なくなかったという。

学校資産が公共施設だということもあり、登記もされず、そのままにしてしまうことがこの地区では多かったらしい。
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日向市でキャンプ入りの韓国プロ野球新球団の歓迎式。 選手やスタッフ80人に、にわとりの肉15キロ等贈る

beチェック
1 :水星虫 ★:2015/01/18(日) 12:25:41.67 O.net
韓国プロ野球新球団を歓迎

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5064555211.html?t=1421550953000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

韓国のプロ野球の新球団が、17日から日向市でキャンプに入り、
市内の野球場で歓迎式が行われました。

日向市でのキャンプに入ったのは韓国プロ野球の新球団「kt ウィズ」です。
17日は、大王谷運動公園野球場で、選手やスタッフ80人を歓迎する式典が行われ、
市や県の職員などからジョ・ボム・ヒョン監督や選手に花束や鶏肉15キログラムの
目録などが贈呈されました。

そして球団を代表してジョ監督が
「歓迎していただきありがとうございます。今シーズンいい成績が残せるよう、
日向市でのキャンプを頑張ります」と感謝のことばを述べました。

このあと選手たちはさっそく練習に入り、バッティングフォームを確認したり
ピッチング練習をしたりしていました。
「kt ウィズ」の日向市でのキャンプは来月17日までの1か月間行

列車内で女性を盗撮したとして、宮崎県警宮崎北署は15日、 県迷惑行為防止条例違反容疑で、
★ 宮崎県 北部港湾事務所 兼人事課
★ 職員 入木田稔 容疑者(46)
を逮捕した。
  逮捕容疑は、 昨年5月18日午後7時55分~同8時10分ごろ、 JR高鍋駅から宮崎駅に向かう特急列車内で、
● 携帯電話で女性の胸や太もも部分を盗撮した疑い。
★ 同容疑者は
2011年5月に盗撮容疑で逮捕され、罰金刑を受けたが、
今年5月にも逮捕され、証拠不十分で処分保留となっていた。
  同署によると、5月の逮捕時に押収した公用携帯電話の削除済みデータで過去の盗撮が発覚した。



日向市って変人の巣窟だよねwww



    匿名さん 2015/02/08 17:20 
    私の周りも全員口揃えて言います。

    あと不名誉No.1だらけですよね。

    宮崎県内で、人口に対して
    犯罪発生率No.1
    生活保護受給率No.1
    在日外国人居住率No.1
    精神病患者通院数No.1
    その他…。どうにかしてください。

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