浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態
自己ベストをマークした舞いに、
そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、
連盟による“妨害”はこれだけではない。
(2006年の)不正経理問題が発覚した際、
「城田氏はアッという間に連盟に返り咲き、
帰国後の外国人記者会見で森元総理の発言を引出し無理やり
自己ベストをマークした舞いに、
「これが自分がやろうと思っていたこと」と、
演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。
敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。
その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、
浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。
「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、
「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、
佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)
中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。
だが連盟は、
ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを
確保していた。
そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、
第三案として浮上したのが、
浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、
ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒に
モスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」
で最終調整をおこなうという案だった。
しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。
しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。
結局、浅田は連盟に押し切られる形で渋々アルメニアに向かった。
「この決断が最悪だった。
「この決断が最悪だった。
アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。
急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。
しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。
浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」
連盟による“妨害”はこれだけではない。
現地の報道関係者を取材すればするほど、
それは次から次へと噴出するのだ。
「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。
「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。
取材させてやっているんだという態度で、
少しでも気に食わないことがあれば、
『何を書いているんだ』
と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」
それは選手に対しても同様で、
それは選手に対しても同様で、
今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、
心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。
「女子選手に直接言わないにしても、
「女子選手に直接言わないにしても、
そのコーチや関係者などに
失礼なことを言うのは日常的。
選手をサポートする立場なのに、
彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、
選手村で頻繁に酒盛り。
チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」
今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、
今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、
はっきりいって遊びに来ているのと同じ、
とスポーツライターは続ける。
「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、
「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、
そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。
見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』
と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」
五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、
五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、
選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。
スケート連盟の腐敗はずっと囁かれてましたね
浅田真央選手のスポンサーCM料も
ピンハネし連盟側が使い放題
日本で開催する競技でも韓国に買収され
キモヨナ銀河採点 マンセー
連盟の会長が在日韓国人であること
日本スケート連盟
名誉会長 荘英介
会長 橋本聖子
副会長 林泰章
副会長 島有終
専務理事 常山正雄
理事 20名
監事 2名
名誉会長 荘英介
会長 橋本聖子
副会長 林泰章
副会長 島有終
専務理事 常山正雄
理事 20名
監事 2名
橋本聖子氏の発言
(平昌)を「自国開催のつもりで強化に取り組んでいきたい」とか意味不明な言動している
五輪のスポンサーがロッテ マルハン の名前がある
元会長の久永は金の問題はあったが、
仕事はちゃんとやってたと聞いた事ある
(2006年の)不正経理問題が発覚した際、
日本スケ連から日本人は追い出された
ここにも、韓国人団体の朝日新聞が関わってくる
こいつら、本当に許せんな
何故 安倍自民は こんな悪党共を野放しにしてる
のか!!さっさと死刑にしろ!!!
※橋本聖子参院議員(49)は現在、
日本スケート連盟の会長を兼務。
橋本衆議院は城田憲子
から浅田真央を守るために全力を尽くしていた。
「橋本会長は、スケ連の“女帝”と浅田真央との確執が
「橋本会長は、スケ連の“女帝”と浅田真央との確執が
心配なのでしょう」と話すのはフィギュア関係者だ。
スケ連の女帝とは、06年の連盟の不正経理事件で失脚した
元理事でフィギュア部門強化部長だった城田憲子氏のことである。
「城田氏はアッという間に連盟に返り咲き、
今も選手の指導にあたるなど完全に復権を果たした。
どの国際大会にどの選手を派遣するのか、
彼女はその権限を掌握し、
息のかかった選手ほど有利な日程でシーズンを
過ごせるといわれています」
だが、橋本氏はスケ連チョンに
取り込まれてしまう悲劇
そして、この城田とか言うババーも黒幕の一人だ
FBとかツイッター凸しまくれ!!
韓国人記者だらけで滅茶苦茶会見を設定してのも連盟
帰国後の外国人記者会見で森元総理の発言を引出し無理やり
何か失言でも引き出そうとしたのも連盟の仕組んだ罠だった
韓国人のやりそうな事だ
こういう普通ではあり得ない程姑息な手段を
するのが、韓国人だ
スケ連が腐敗しきっているが故 浅田真央には
引退を勧める声もあるが
ここは、浅田真央が引退するべきではなく
スケ連 チョン一掃 するべきなんだよ!!
何故?日本の競技団体に韓国マンセーの
売国奴が居るんだ!!!!!
こいつらまとめて ぶち○してやりたい気分だわ
日本の政府にも売国奴チョンがたくさん居る
それが、今の日本の現状なんですわ!!!
バカも休み休みにしてくれ