≪毛沢東の顔も偽装≫
オリンピックの開会式のパクパク偽装など序の口です。
事故米・毒野菜・毒餃子・毒うなぎ・毒松茸・毒水竹ノコ・毒おもちゃ・偽装ブランド・・・何でもかんでも偽装が得意の支那にうんざり。
今の中国の「偽装問題」が発生し始めたのは「毛沢東時代」からである。
「嘘や騙し」「恫喝や裏切り」が蔓延したのも「毛沢東」の功績である。
支那人は、「謝罪しない、反省しない、逆切れする」民族になったのも毛沢東の功績である。
毛沢東は偉大なる偽善者であった。それに気がつかない「中国人」が羨ましい。
≪毛沢東の写真は、全て嘘物・偽装された像≫
加工担当者が激白―中国
2008年9月11日、中国新聞社は中国国営通信社・新華社の元カメラマンとして毛沢東元国家主席の写真加工を担当していた陳石林氏のインタビューを掲載した。写真は北京市天安門の毛主席の肖像画。2006年に新たなものと交換された。
2008年9月11日、中国新聞社は中国国営通信社・新華社の元カメラマンである陳石林(チェン・シーリン)氏のインタビューを掲載した。
陳氏は10歳から江蘇省南京市のカメラ店で修行をはじめ、後に香港、台湾で写真加工技術を習得した。1950年に大陸へ戻ったが、当時は写真加工技術を習得している人間は少なく、すぐに中央新聞撮影局に盗用、後に新華社撮影部に配属され、幹部相当の好待遇を受けた。 【その他の写真】
陳氏がてがけたなかでも最も重要な仕事は毛沢東(マオ・ツォートン)元国家主席の写真加工。現在知られている写真はほぼすべてが加工されたものだという。
例えば毛主席はヘビースモーカーでその歯は真っ黒だったが、写真では真っ白な歯がこぼれている。加工は写真の真実性をゆがめる行為との批判もあるが、陳氏は「当時は何よりも政治が優先される時代だった」と話し、むしろ加工によって本質をよりよく示した毛主席の写真となったと話している
『中国・写真でも偽装』⇒『報道賞・受賞写真は「合成」だった!』
新華社電などによると、中国・中央テレビの、2006年度「記憶に残る報道
写真賞」の、第3位に選ばれた、青蔵鉄道の、列車とチベットカモシカを
撮影した写真が、2枚の、写真の合成だったことが、18日までに分かった。
専門家が、問題点を指摘したところ、撮影したカメラマンが、合成を認め
たという。中国では、最近、絶滅したとの見方もある、野生の華南トラの
“スクープ写真”が、事実上「偽物」であることが、発覚したばかり。
偽ディズニー、段ボール肉まん偽報道、等等、中国の「偽」騒動の連鎖は
止まりそうにないのであろうか!?
数々の“偽物”で、世界中を騒がせてきた、中国で、今度は、野生動物の
「偽写真」騒動が、連続して勃発している。
南京大虐殺の嘘、日本軍の毒ガスが地下に埋められているというのも嘘、チベットの僧侶がデモで暴れたのも嘘・・・嘘で塗り固めた嘘の国・・・支那
毛沢東の以前は偽装が少なかった・・偽装は「モウタクさん」と言いたい。
支那共産主義は嫌いな人ポチ
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