【大阪市 中央区 松屋町】会社社長・福田悠一、逮捕
(産経 2016.8.15 18:21)
亡くなった祖父名義の
「駐車禁止除外指定車標章」を使って
路上駐車をしたとして、
大阪府警南署は15日、
偽計業務妨害の疑いで
★ 会社社長 福田悠一 容疑者(29)
(大阪市 中央区 松屋町)
を逮捕、送検したと発表した。
同署によると、
祖父は身体障害者用の標章を取得していたが、
昨年9月に死亡していた。
祖父は身体障害者用の標章を取得していたが、
昨年9月に死亡していた。
福田容疑者は
「祖父が亡くなる少し前から標章を使っていた」
と容疑を認めているという。
「祖父が亡くなる少し前から標章を使っていた」
と容疑を認めているという。
同署によると、本人が死亡するなどして
標章が不要になった場合、返納しなければならない。
標章が不要になった場合、返納しなければならない。
6月に「常習的に路上駐車をしている車がある」
と匿名の通報があり、捜査していた。
と匿名の通報があり、捜査していた。